パティ・スミス “Because The Night”
パティ・スミスの“Because The Night”をカバーしましたです。
パティ・スミスって実はよく知らないのだけど、この曲だけは好きで強く印象に残ってた。
彼女は「パンクの女王」とか言われてたのですな。
そんなイメージもあってあまり聞かなかったのだと思うけど、この曲はパンクなのか?
これ、ブルース・スプリングスティーン作なんだね。知らなかった。
ってことはやっぱパンクって感じじゃない。歌詞からして普通の恋愛ソングのような。
カバーするに当たってはお気に入りのYouTubeチャンネル“The Classic Rock Show”を参考にしました、・・・と言うかパクったというかコピーした。
これ、1978年の曲ってことで当時はカッコ良いと思ったけど今聞くとやっぱり古臭さは否めない。
ロック感に欠けるとでも言うか、要は好みの音作りじゃないワケ。
それで、YouTubeで見つけた“The Classic Rock Show”のカバー版が良い感じだったので、そっちをカバーしてみた。
The Classic Rock Show、良いですよね~!
コレ見るとロックの楽しさに加えて、アメリカって国のエンタテインメントの凄さを感じる。
だいぶ昔、カリフォルニアのディズニーランドに行った時、ちょっとした野外ステージでのライブを見たコトがあるのだが、その時も同じような印象を持った。
出演者は無名のプロの方々だと思うのだけど、みなさん笑顔、満面の笑みをたたえて演奏してるのです。
それまでロックのライブって、出演者はカッコ付けたしかめっ面で客を睨むように演奏するモノだと思ってた自分には、軽~くカルチャーショックだったワケ。
ステージの上も下も、その場にいた全員がとっても楽しそうで、これぞ音楽の楽しさ、エンターテイメント!って気になった次第。
そんな楽しさをThe Classic Rock Showにも感じるのです。
これはロックのディズニーランドなんだと思うのです。
そんな楽しい曲が星の数程ある洋楽ロックってやっぱスゲーですよ。
いや日本だってスゴいけども。
そんなワケで、ボーカルは今回もきら☆さんであります。
きら☆さんのお声は、絶対にこの曲に合うよなぁと思っていたのですが、ご本人からリクエストを頂いてビックリ。
きら☆さんもいつか歌いたいと思っていらしたようでナイスな選曲でした。
使ったギターはJames TylerとヤマハのアコギA3M。
音はFractal AXEで作りました。
Soundcloudのセクスィーな画像もきら☆さん作であります。
きら☆さんの哀愁漂う歌声がグッと来ますなぁ。
大人のロックショーって感じがステキ。
きら☆さんには改めて感謝申し上げます。
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尾崎豊「I Love You」
尾崎豊の「I Love You」をカバーしました。
生前の尾崎豊には、盗んだバイクで走り出すは大麻吸って捕まるはで、あまり良い印象はなかったです。
この曲も、発売当初に耳にした時は、特に印象に残らなかったような。
思うにこの曲、80年代の四畳半フォークですわな。
逃れてたどり着いた部屋・・・、2人には秘密がある・・・、夢見ても傷つくだけ・・・
青春&恋愛の負&影の部分ばかりを強調するその暗さがかぐや姫なんかに繋がる気がする。
自分がまだ子供の頃に聞いた四畳半フォークは、子供なりに想像してた大人の世界への憧れみたいなモノに繋がって結構好きだったのだけど、リアルな大人のトシになってから聞いた尾崎豊には、全く食指が動かなかったのです。
世の中が浮かれてた時代だったし、自分ももっと明るくて新しい大澤誉志幸とか佐野元春とか、そっちの方に惹かれてた。
それから時は流れて自分が大人からオヤジの歳になる頃には、尾崎豊の曲はカラオケで良く歌われる定番曲に。
カラオケ行くと必ず誰かがこの曲とか「OH MY LITTLE GIRL」や「シェリー」を歌うワケ。
で、改めて聴くとなんか良い曲だなぁと思えたりして。
曲の純粋さが郷愁を誘うとでも申しましょうか、若さゆえのピュアな感じの方に心が奪われるとでも言いますか、何かよく分からんけど悪いイメージは消えてたのでありました。
そんなワケで、いつもコラボして頂いているきら☆さんにバラード系を歌って頂きたいと考えた時、この曲が思い浮かんだという次第。
オケにはヤマハ・データショップのMIDIを使いました。
こんなピアノはとてもじゃないけど自分では打ち込めませぬ。
エレキギターだけ自分で弾きました。
この曲にスライドバーが入ってるって、オケ作り始めるまで気が付かなかった・・・
きら☆さんは女性ですが、こんな男声バラードもイケますなぁ。
心を込め丁寧に歌っていらっしゃる感じがとってもステキです。
きら☆さんには改めて感謝感謝であります。
(Soundcloudの画像もきら☆さん作です)
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伊藤蘭「恋するリボルバー」
とある方からリクエストを頂き、伊藤蘭さんの「恋するリボルバー」をカバーいたしました。
元キャンディーズの蘭ちゃんでありますよ。
普通の女の子に戻ったはずの蘭ちゃんが熟女になってカムバックですよ。
玉をちょうだい。私のリボルバーに・・・とか歌う肉食系熟女ですよ。
玉じゃなくて弾ですけれども。
今や肉食系熟女の時代なのですな。
オレのマグナムが火を吹くぜ、なんて下ネタギャグかましてた頃とは隔世の感がありますな。
伊藤蘭さん、ソロの歌手としてデビューしていらしたんですね。
この曲は、初のソロシングルなんだとか。
作曲は元Superflyの多保孝一さんです。
多保さん、昭和のグループサウンズ、アイドルがお好きだったようで、この曲もそんなレトロな雰囲気がたっぷり。
元アイドルの蘭ちゃんにはピッタリな曲です。
歌って頂いたのは我らがアイドルK'coさん。
K'coさんはヘビメタでも演歌でも昭和歌謡でもなんでもござれなマルチな方だとは存じ上げておりましたが、アイドルソング歌わせてもピカイチ。
キャンディーズ時代の蘭ちゃんを思わせる歌声が、もう最高なのであります。
使ったギターはJames Tyler(HSH)とXotic(SSS)、エフェクターはZOOM G11にXoticのEP BoosterとSoul Drivenを繋いでペケペケしてみました。
なんとなく雰囲気でXoticのギターにXoticのエフェクターを合わせてみた次第。
そして今回は、とっても久々にガンバって演奏動画作ってみました。
本家の動画のイメージをパクりましてスミマセン。
ボーカルのK'coさんもご登場! 必見であります。
気分はベンチャーズでリバーブいつもより大盛りにしてペケペケペケペケ~とやってみたのですが、いかがでしたでしょうか。
この曲のギター、シンプルなようで実は結構凝ってますよね。
よ~く聞かないと分からない凝り方がコピー屋泣かせで、思ったよりハードル高かったです。
まだ何か足りないような気がする・・・。
でも、そんな凝りに凝ったギターに比べ、ボーカルはとってもオーソドックスな音作りなのが印象的。
ボーカリストに気遣った or 遠慮した音作りみたいな感じがする。
業界の力関係とかの影響か?
我らがK'coさんの歌声、良いですよね~! なんか聞いてて楽しくなってきます。
曲調も楽しいし、ギター弾くのもミックスするのも、とっても楽しい作業でした。
リクエストしてくれた方とK'coさんには改めて感謝申し上げます!
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シシド・カフカ&横山剣「羽田ブルース」
タイトルが長いので↑は端折っちゃったけど、正式には
「シド・カフカ feat. 横山剣 with CRAZY KEN BAND / 羽田ブルース」らしい。
YouTubeを見てたらこの曲を見付けまして、この2人の感じは、いつもコラボして頂いているdaitakaさん、きら☆さんだよなぁ~と思ったのです。
この曲、シシド・カフカと横山剣というアクの強い2人の個性のぶつかり合いで、ちょっと間違えるとスゴ~くヘヴィーになりそうなのに、なぜかチープでコミカルな雰囲気が漂ってるのが最高であります。
いつもシリアスな曲をカッコ良く歌いこなしているdaitakaさん、きら☆さんのお二人なら、きっとこの独特な雰囲気を再現して下さるだろうと思った次第。
ところがコレ、キーが結構キツかったようで、男声パートはやたら低いし、女声の方は意外と高い・・・
これは選曲ミスしたかぁ、と不安になったものの、そこはdaitakaさんときら☆さん。
抜群の技量に加え、器量も人一倍なので、私の無茶振りにも快く応えて(堪えて?)頂けたのでした。
お二人にはキーがキツい感じが「振られた男&浮気された女」という情けなさ、コミカルさを強調してるようだと言って頂けましてですね、そのポジティブさに感銘を受けましたです。
ヨカッタ良かった。
と言うワケで使ったギターはJames Tyler、音はBOSS GT-1000 COREで作ってます。
この曲、昭和のレトロな雰囲気たっぷりなんですけども、音の方もアナログチックで暖かな感じに仕上がってるんですよね。
そこら辺の雰囲気も狙ってミックスしてみたのですがいかがでありましょうか?
あと、オリジナルではサックス・ソロが出てくるんですけど、打ち込みで再現するのが無理だったのでギターで弾いちゃいましたスミマセン。
今回はdaitakaさん作のクールな動画でどうぞ。
お二人の歌は、ちょっと間の抜けた男女のチープな恋愛劇って雰囲気を再現しててもう最高デス!
改めて感謝感激であります!
ちなみに日本に帰る時にはいつも羽田空港使ってるんですけども、このところのコロナ騒ぎで、長いコト日本には帰れてまへん。
あ~羽田空港が懐かしい・・・
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サザンオールスターズ「OH, GIRL」
サザンの“OH, GIRL (悲しい胸のスクリーン)”をカバーいたしましたです。
歌って頂いたのは初コラボの女性ボーカリストpukoさんです。
サザンオールスターズは昔よく聞いておりまして、と言うのも、車の免許を取った頃はサザンがビッグネームに登りつつあった時期で、車を運転するならサザンを聞かねばならぬという時代だったんです。
もちろん最初はカセットテープにダビングして「カーステレオ」で聞いてました。
あの頃は夏はサザン、冬はユーミン、そんな時代だったような。
そんな流れで、この曲「OH, GIRL」が収められたアルバム「Southern All Stars」も、発売直後に手に入れたような記憶が。
当時はもう車でCDを聞いてて、このアルバムもヘビロテしてました。
この曲や、「さよならベイビー」を聞くと、今でもなぜか切ない気持ちになります。
音楽にはそんな心情、イメージが付いて回るようで、当時に何があったのかなんてのはすでに記憶の彼方だけど、その時の切ない気持ちだけが蘇ります。
人の記憶、音楽の持つ力の摩訶不思議さよ。
そんな思い入れのある曲なんですが、歌ってくださったのは女性ボーカリスト。
この曲を女性が歌うというのは、最初どんなモノなのかイメージできませんでした。
サザンと言えばカラオケでもバンドでも皆さんよく歌う定番の存在。
で、歌うときは、みんな桑田さんのモノマネになりますわな。
それだけ桑田さんキャラが強烈だからなんでしょうけど、そんなイメージの曲を女性が歌うとは・・・
が、しかし、送られてきたボーカルトラックを聞いてその杞憂は消し飛びましたわ。
pukoさんのボーカル、素晴らしすぃ~です。
コレはアリ!
この雰囲気は大いにありで、曲調にとっても合ってますのでみな様ぜひ聴いて下さいませ。
使ったギターはJames Tyler、音はBOSS GT-1000 COREで作りました。
今回はpukoさんによる動画で公開であります。
pukoさんの歌声、染みますなぁ。
この曲の持つ、切なさがより強く伝わってきます。
pukoさんには改めて感謝です!
pukoさんのYouTubeチャンネルはこちら↓
https://www.youtube.com/channel/UC7sOJKNQNBVPPu4r8lAAwWg
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XOTICのギター
ちょっと前になるけど、XOTICのギターを手に入れ申した。
SSSでヴィンテージっぽいストラトが欲しかったんだけど、本家フェンダーはレリック加工ばかり。
あまりレリックは好きじゃないし、ってか傷付ける加工のために値段が上がるってどうなのよ。
レリック無しのモデルがたまにあっても21フレットだったり。
そんなこんなで、目を付けたのがXOTICのギター。
こっちはレリックじゃなくてエイジングと言ってますが、オプションでエイジング無しが選べる。
が、カナダには取り扱いディーラーが1軒しかない・・・
その店のHPのぞいてもXOTICの“X”の字も出てない。
なんかやる気ない感じの店だったんでどうしたモノかと。
そんなある日、XOTICのHPみたら、ダイレクト販売してるじゃないですか。
オーダーフォームに希望スペック書いて送れば、注文出来るみたいなんですわ。
そして完成品を配送してくれると。
コレ画期的!
カナダみたいに正規ディーラーが少ないは、アメリカより3割増しの値段で買わねばならぬわの、格差国家では、とってもありがたいシステムです。
他のメーカーもこの方法にしてくれんものか。
いやホント、アメリカ本国と同じ値段で買えるって素晴らしい~!
もちろん両替レート&関税でちょいと割高にはなりますけども。
と言うワケで早速欲しいスペック書いて送ってみた、らば、Youの使ったシートは古いヤツだったから新しいのに書き換えといたYo、という返信がすぐに来た。
おいおい、あんたのトコのHPから昨日落としたばかりのシートなのになんで古い?
確認したら、新しいシートは価格設定が違う。
つまりは値上げしやがったんですな。
日付を見たら2ヵ月前の更新。
2ヶ月前に注文しとれば、もそっと安く買えたのかぁ、と思うも後の祭りでワッショイ。
気を取り直して内金払って、4~6ヶ月で出来るから待っててね、ってコトで待ってたら5ヶ月で我が家にやって来たコイツです。
色はLake Placid Blue。
青が好きなモノで。ストラトで青と言えばこの色でしょ。
ケースはSKB48、じゃなくてSKB製。
汎用品だからちょっと隙間空いてるけど軽くて丈夫な感じがグッドです。
ピックアップはRaw Vintage製。
50年or60年代サウンドの2択で、60年代の方(RV-60)をチョイス。
ピックガードはミントグリーンにしました。
PUカバー&ノブはパーチメントを選んだのだが、ノンエイジド仕様のためか、普通のホワイトですなコレは。
ちなみにノンエイジドはオプション扱いで追加料金取られます。
加工しなくていいのだから、その分、安くなるのかと思ったら違ったのね。
何でだろ?
XOTICの特徴の1つ、虎目ローステッド・メイプルネック。
良い感じにトラトラしてますな。
ネックのシェイプは“Modern C”の一択でチョイス不可。
モダンとは言え、今どきのギターに比べると太いです。
でもコンパウンド・ラジアスなんで、特に弾きにくいとは思いませぬ。
ブリッジ&スプリングもRaw Vintage製。ウラのカバーは無しです。
ペグはGOTOHのクルーソンタイプ・ロック式。
見た目ヴィンテージだけど中身は新しいってのがありがたい。
音の方はですね、これがビンテージの音ってことなんだろうな。
良く言えば、抜けがよくて枯れた感じの音。
普通に言えば、高音がキツい音。
自分が持ってる他のギターにくらべ、フロントの音が固めでちょっと驚いた。
リアもパンチがあって、他のギターに合わせたセッティングでコイツを使うと耳が痛くなります。
もちろんヴィンテージ系ってことで、音量低めだから音は作りやすいし問題なし。
ってかこの感じを欲していたワケでありますよ。
ところでXOTICって、カリフォルニアで日本の方が起こしたブランドなんですな。
知らなかった・・・
創業者のHiro Miura氏は現在ご自分のブランドでベースをメインに製作してるそうな。
Miura Guitars U.S.A. – Never complete, keep evolving.
XOTICの方は、エフェクターを日本で販売するためにPCIという会社を作り、現在はそのPCI(本社はカリフォルニア)がXOTICやRaw Vintageを展開しているらしい。
ってコトでPCIの社長さんは日本のお方。
社員にも日本の方がいるようで、オーダー時のやり取りは英語名の人だったけど、会計&シッピングの連絡は日本名の方からメールが来た。
試しにメールに日本語も添えて出したら、社長さんが日本語で返信してくださいまして
一気に親近感マックス!
海外で頑張ってる日本人は大いに応援したい!
最近、ハードなエイジング加工やトラ目メイプルネックが流行りで本家フェンダーも出しまくってるけど、このスタイルは、自分の知る限りXOTICが元祖なんじゃないでしょうか?
そして各社がこぞって出してるミニサイズのエフェクターも、XOTICのEPブースターが元祖のような・・・
日本人が起こしたブランドがアメリカの流行をリードしてるって、何とも嬉しい話であります。
んなワケなんで、みな様方にも大いにお勧めしたいXOTICのギターでした。
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PRISM「Love Me」
PRISMというバンドがあると知ったのは高校生の時。
その頃、世は高中正義に端を発したフュージョンブームでして、高中からカシオペア、そしてPRISMと、ステップアップするような形で知見を広めたのでした。
初めて聞いたアルバムは「PRISM LIVE」というライブ盤。
メンバーに加えて、先日亡くなった村上ポンタ秀一さんも含めた豪華ゲストが共演してる傑作ライブ盤であります。
特にこの曲「Love Me」での、ギター&鍵盤&サックスのアドリブ合戦が圧巻で、その衝撃たるや40年近く経た今でも忘れる事は出来ませぬ。
そんな名曲「Love Me」もいつかカバーしたいと思っていたのだけど、耳コピするには難易度高すぎるし、どうしたモノかと思いながら幾年月、突然の和田アキラさんの訃報を聞き、これは今しかないと思い立ちました。
幸いバンドスコアもネットで手に入り、僭越ながら追悼の意を込め、カバーさせて頂いた次第。
ギターはソロにはJames Tyler、バッキングにはXotic XSC-1。
音はZOOM G11にペダルエフェクターのVOX SILK DRIVEとBeyond Tube PreAmpを組み合わせてみた。
スタジオ版のカバーですが、ラストはライブ盤の演奏をコピーしております。
やっぱり和田さんの演奏はカッコ良いですなぁ。
高校生の時、一生懸命コピー&練習してたからか、とてもコピーしやすかった。
・・・なのにこの程度の演奏で大変申し訳ないのですけれども・・・
初心者の頃に和田さんの演奏をコピーしてたくさん練習して、それが今の自分のベースとなっているのやも。
今回改めてそんなことを感じましたです。
和田アキラさんのご冥福をお祈りいたします。
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