Java Joe

カナダで暮らすギター好きなオヤジのブログ ☆ since 2012

Journey “Separate Ways”


ジャーニーの“Separate Ways”であります。

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’80年前後をルーツとする自分にとって、ジャーニーも避けては通れないバンド。
当時の3大ギタリストをあげろと言われれば、ヴァンヘイレンとルカサー、そしてニール・ショーンだと思うのです。

超絶テクという面では他の2人に比べ地味ではあるけど、ツボを押さえたバッキング、メロディアスなソロが素晴らしい!
バンドに特化した感のある演奏もまた好感が持てます。

今回カバーするに当たって思ったのだけど、例えばヴァンヘイレンならブラウンサウンドを再現しなくちゃいけない、ってのがある。
でもジャーニー(TOTOも)にはそんなイメージ、縛りがないような気がする。
ニール・ショーンやルカサーには、ヴァンヘイレンみたいな特定の音のイメージがないのですな。

それは彼らが過渡期&デジタルの黎明期に活躍したからだと言うのも理由だろうし、常に新しいモノを取り入れていたからでありましょう。
自分も新しいモノ好きなので、そんな時代と共に変化していく音、時代の先端を行こうとする姿勢にも好感が持てまする。


で、この曲“Separate Ways”。
もう何と言ってもギターがカッコ良い!
開放弦からのハーモニックス空ピッキングというイントロは、80年代ベストリフの1つじゃないでしょうか。
そしてキャッチーなメロから一気に速弾きへというソロ、その後の盛り上げ、もう全部がカッコ良い!

そんな想い入れのある曲をG Forceさんが歌ってくださいました。

ギターはJames Tyler Studio Eliteでバッキング、ソロはフロントPUの甘い感じを出したかったのでPRSのBrushstroke 24を使ってます。
そういやニールさんもPRSのユーザーでしたな。

エフェクトはいつものFractal AXE。
ソロのディレイにはBOSS DD-500を使いました。
やっぱディレイはDAWのプラグインより実機の方が良い感じ。

音はオリジナルではなく、Revelationに入ってるアーネル・ピネダが歌った再レコ版をイメージしました。

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このアルバム、ちょっと前だと思っていたらもう10年以上前の発売。
恐ろしや恐ろしや・・・
キーは諸般の事情により半音下げております。
ギターソロ後の展開はYouTubeで見つけたライブ映像をコピーしました。



いつものコトなんですけれど、今回もまたギターソロには苦労しましたです。
速弾きも何度もやり直したけど、最初のメロディアスな部分も、ピッチが安定しなくて何度も録り直しました。

ミディアムスケールのトレモロ付きギターを半音下げでやると、ちとピッチが甘くなる気がする・・・ってのは言い訳で、正確なピッチのチョーキングが苦手なのですスミマセン。
その点、ニール・ショーンの正確無比なベンドはスゲーです。


ちなみに冒頭のジャケ画はボーカルのG Forceさんの手によるモノです。
もうプロ級の腕ですよね。スゴいなぁ。
歌も良いしイラストもOK。自分で全部出来ちゃう方なのに、私なんぞのオケで歌ってくださるとは本当にありがたいことです。

実は今回、私の勘違いでご迷惑とご心配をおかけするという失態をやらかしました。
G Forceさんには改めてお詫び&感謝申し上げます。


Music Trackでの紹介ページはコチラ↓

G Force:Separate Ways / Journey - ミュージック : musictrack



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Foreigner “Double Vision”


フォリナーの“Double Vision”をカバーしました。

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フォリナーも好きだったんですよね。
昔、LPでアルバムを何枚か持っていたような気がする。

でもフォリナーってちょっとマイナー?
調べたら、フォリナーはデビューアルバムからいきなりミリオンセラー連発。
デビュー即全盛期って感じで、ピークが短かったんですな。

で、彼らの全盛期に自分はまだギター始めたばかりのエレキ小僧。
周りはツエッペリンやパープルの信者、あるいはビートルズ世代の残党が多く、商業ロックなどと揶揄されてたフォリナーが好きだとは、ちょっと言えない雰囲気がありました。

当時のロックは、反体制とか大人の音楽とか、そんなイメージがまだ残ってました。
今では何の恥じらいもなくフォリナーもKISSもベイシティローラーズも好きだったと言えますけども。・・・あ、いや、ベイシティローラーズはそんな好きでもなかったか。

そんなワケでフォリナーであります。
この曲は1978年発売のセカンド・アルバム“Double Vision”のタイトルチューンであります。
で、カバーするにあたって、オリジナルを改めて聴いてみたら何か物足りない感が否めない。

もう40年以上前なので音が古いってのもあるのだけど、この曲はイントロとAメロとサビの3パターン構成。
イントロとAメロのカッコ良さ、勢いに比べて、サビがちょっとおとなしいですわな。
そのおとなしいサビのままフェードアウトって終わり方も何だかなぁ。

なのでYouTubeで見た最近のライブ演奏(一応まだ現役!)を参考に、若干アレンジを加えました。
もちろん音も今どきのハードロックなイメージで作っております。

歌ってくださったのは、今回が初のコラボ、G Forceさんであります。
G Forceさんとは、いつかコラボさせて頂きたいと思っていたのです。
G Forceさんは、洋楽のバラードを歌わせたらもうピカイチなのですが、私の無茶振りに見事に応えてくださいました!

ちょっとご苦労されたようで申し訳なかったです。
おかげさまで好きだったフォリナーをやっとカバーすることが出来ました。


ギターはTom Anderson Angel、音はFractal AXEで作りました。
あと今回、初めてドラム音源のMODO DRUMを使ってみた。
この音源、色々いじれるのは楽しいんだけど、いじらないと良い音にならないような気がする。
まだまだ研究が必要です。




ちなみにジャケ画のイラストもG Forceさんの作品です。
こんなプロみたいな作風で描けちゃうなんてスゴいですよね。
やっぱ歌がお上手な方はアートの才能もあるんですなぁ。

G Forceさんには改めて御礼申し上げます。



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アン・ルイス「Honery Dripper」


アン・ルイスの知る人ぞ知る名曲「Honey Dripper」をカバーしました。

 

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歌って頂いたのは前回のLemonに引き続き、otoharuさんであります。
otoharuさん、ハイトーンボイスが魅力ですが、さすがに女声Voの歌は厳しいとのことで、オリジナルよりキーを下げてカバーしてます。

キーも下げたし、男性が歌うことで曲のイメージも変わるしってコトで、いつもは「オリジナルのイメージの再現」を至上命題としているのですが、今回は好きにカバーさせてもらいました。
まぁ、ギターがコピー出来そうになかったというのも理由の一つ、ってかそれが一番の理由だったり。

この曲、オリジナルは北島健二さんがギター弾いてるのかな?
もうねスゴいんですよ。荒削りでアドリブ感満載でもう自由に弾きまくっていらしゃいます。
良~く聴くと、ギターのノイズが所々入ってるし(曲が終わってからも聞こえる!)オブリ&ソロは、曲の冒頭から終わりまで通しで一発録音なんじゃないでしょうか。

アン・ルイスからかなり信用されていたんでしょうなぁ。付き合ってたなんて噂もあるようだし、もう好きにして~、なんて言われたのやも・・・うらやましい。

そんな難易度MAXなギターなので、私なんぞにはハードル高杉くん。
最初からコピーは諦めて、好き勝手に弾くというポリシーだけ真似させて頂きました。
いや、それはそれでとっても大変でしたけども。
もう何回も何回も弾き直しましたけれども。

好きにカバーってことで、ギター&その他の音もいつもより派手めになっております。
otoharuさんも私もアン・ルイスのファンでして、オヤジ2人が“Love & Respect for アン・ルイス”の意を込めて本気で遊んでいる、そんな構図を想像しながら楽しんで頂ければコレ幸いでございます。


ギターはJames Tyler Studio Elite、音はバッキングをFractal AXEで作って、ソロはOvaltone UB-S5とGD-013 ver.2の組み合わせをKemper Profilerに繋いで録りました。


 

otoharuさんのボーカル、相変わらず冴えております!
女声Voの曲をカバーするってことで、最初はどうなるコトかと思いましたけど、フタを開ければ全くの杞憂でした。
ちゃんとご自分の歌にされてて違和感ないのがスゴいです。
恐ろしやそのポテンシャル・・・。

今回もとっても楽しいコラボでありました!



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米津玄師「Lemon」


otoharuさんにいろいろと歌ってもらおうシリーズ、米津玄師の「Lemon」です。

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最近、ハイトーンボイスの男性ボーカリストが増えてますよね。
otoharuさんの美声なら、そんな流行りの歌もイケるんじゃないかと思いまして、前から良いと思ってたこの曲なんかどうでしょう、ってことで2人の思惑が一致、今回のコラボと相成りまして候。

オケにはヤマハで売ってるMIDIデータを使ったので楽勝だろうと思いきや、甘かった・・・。
クリーン音で鳴ってるアルペジオがですね、やたらと高い音なんですわ。
12~15F辺りを押さえてるようなんですけど、エレキでそんなトコ押さえるとチューニングが安定しない。

短音ならまだしもアルペジオだから、ちょっとの狂いが重なって不協和音が気持ち悪くなりますわな。
オマケに他弦に触れないよう指を立てるから余計に力が入ってシャープしてまうし。

普通、エレキでこんなアルペジは弾かねぇだろ~とオジさんは思うワケだすが、今どきの感覚ではコレも普通なんでしょうか。
今どきの曲をカバーすると、そんな新しい感覚、感性を感じます。
米津玄師さんステキ。

ボーカルの方もotoharuさん、かなり苦労されたようで何十回も歌い直したのだとか。
サスガ職人のこだわりであります。
上がってきたボーカルテイクもサスガの一言。
コーラスも入れて聴くとホント鳥肌モノ。もうず~っと聴いていたくなりました。


で、早速ミックスダウンに取りかかったのはいいがコレまた一苦労。
この曲、抑揚の幅が大きくて起承転結がはっきりしてるイメージなんですけど、それはミックスに寄るところも大きいと思うのです。
もちろんボーカルの歌い方もあるのだけど、良~く聴くと、サビとそれ以外でボーカルのエフェクトが違ってるように聞こえるし、ミックス師も色々と工夫してらっしゃるのだと思われます。

そんなコトを意識して取り組んでみたのだが、何度も深みにハマってさぁ大変。
最後は判断をotoharuさんに委ねる形で、何とか完成にこぎ着けまして良かったヨカッタ。


ギターは久々のテレキャス、SuhrのClassic T。
アルペジオ問題には、ギターをバズフェイトン仕様のTom Anderson the Classicに持ち替えて、11Fにカポつけてがっちり固定、それでそぉ~っと弾いてなんとか音程保ちました。
それでも数回弾き直しましたけれど。
ギターの音はカッティングをKemperで、それ以外はAmpliTubeを使いました。




いや~、やっぱりotoharuさんの歌声はステキです!
癒やされますなぁ。
今回はとっても勉強になりました。otoharuさんには改めて感謝でございます。



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ロックンロール・ウィドウ / ANNA

 

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山口百恵カバー第二弾は「ロックンロール・ウィドウ」であります。
相川七瀬と中村あゆみによるユニット「ANNA」版をカバーしました。

前回のプレイバックPart2に続いて、この曲もやりたいなぁと思っていたのですが、時を同じくしてANNAのカバー版が発表されたではないですか!
これがカッコ良いのですな。相川七瀬・中村あゆみグッジョブ!

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そしてTVで歌う相川七瀬の姿がK'coさんと、中村あゆみがきら☆さんとダブって見えたのです。
それでK'coさん、きら☆さんにお願いしてみたところ、ご快諾頂きまして今回のコラボと相成りました。

dailymotionにTVで歌ったビデオがあったけど↓

https://www.dailymotion.com/video/x7c2yi9

いつか消されそうなのでオフィシャルの別な曲も貼っておきまする。

 

 

お二人に歌って頂けると喜び勇んでオケ作りに取りかかったところ、コレが結構難スィ。
事前に確認してない自分が悪ぃんですけど、オリジナルとはキーも違うし、6弦はDだし、ヘビメタなのにスネアは跳ねまわってるし・・・

久々の100%耳コピってのもあって、オケ作りは難航しまくりやがりましたけれども、もう端から完コピは諦め開き直って我が道を行き、耳コピと我流のハイブリッド・オケとなりました。

ギターはTom Anderson AngelとJames Tyler Studio Elite、
音はバッキングをFractal AXE、ソロをKemper Profilerと先日手に入れたOvaltone 34-Xtremeの組み合わせにワウペダルBOSS PW-3を繋いで録りました。

 


もうね、きら☆さん、K'coさんのデュエットが最高です。
コントラストも見事なら、お互いを補完し合って魅力倍増って感じがステキ。
こんなお二人に歌ってもらえてホントにありがたい!

きら☆さん、K'coさん、そして神様ありがとうございました。



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プレイバック Part2


山口百恵の「プレイバック Part2」をカバーしました。
山口百恵の曲もいつかやりたいと思っていたのです。

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幼い頃、山口百恵主演のテレビ「赤いシリーズ」を毎週楽しみにしていたモノです。
当時はテレビが最大の娯楽でした。

当時はアイドル、歌手と言うよりも女優として見てたような気がします。
歌手として良いなぁと思ったのは、この曲「プレイバックPart2」が出た頃からだったかも。
その頃になると自分の興味は洋楽やフォークソングに移っていたので、見た目云々よりも楽曲をちゃんと聞くようになってたし。
特に宇崎竜童の曲がカッコ良かったですな。

そんなワケでいつかやりたいと思っていた山口百恵。
やるなら絶対にこの曲だと思ってました。
この曲、今聞いてもカッコ良い!

曲調や歌い方もそうなんだけど、やっぱギターが良いんだな。
独特なチョーキングやハモりが、なんだか松原正樹さんっぽい、と思って調べたら矢島賢さんでした。
すでに故人のようですが、ちょっと他の演奏もチェックしてみたくなりますな。


そんな思い入れのある曲を歌ってくださったのは、きら☆さんであります。
きら☆さんの歌声は、低音が効いててちょっとハスキーで、もう山口百恵の曲にピッタリ!
いつも洋楽を歌っていらっしゃるイメージが強かったきら☆さんですが、山口百恵も絶対にイケると密かに思っておりました。

で、勇気を出してお願いしたところ、ご快諾頂きまして恐悦至極。
頂いたボーカルトラックを聞いて更に狂喜乱舞。
これがもう予想以上期待以上のハマりっぷりなのでありました。

ギターはTom Anderson Angel、エフェクトはFractal AXEを使ってます。
オケにはヤマハデータショップのMIDIを使いました。
 


力強いけど女性らしい、太いけど優しい、そんな郷愁を誘うきら☆さんの歌声に、幼い頃の様々な記憶が呼び起こされます。
ホント癒やされますな。
きら☆さん、どうもありがとうございました!

 

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オリジナル曲「願い」


またまた美姫さんオリジナル作品のリミックスでございます。
今回もまた秘蔵の蔵出し音源。12年前に作った曲とのこと。

タイトルは「願い」
意味深な感じですけども、ご本人によるとタイトルに深い意味はないとのことでした。

曲調はロックと言うよりクラシックでしょうか。
コレまでのイメージとはちょっと違う感じですな。

原曲はテンポが思いっきり速くて、長さも約2分という超高速ソングでした。
そんなに速いとギターが追いつけないし、そもそもギターを入れられそうなトコがない!
そんなワケで、曲の構成を切り貼りして尺を延ばし、テンポも落として倍の長さに、スペースに余裕が出来たところにギターのメロをねじ込んだという次第。

テンポをかなり落としたとはいえ、まだまだ速いですコノ曲。
ドラム、特にスネアのリズムが効いてます。それを煽るように絡む高速ピアノ・フレーズも効果てきめん。
それでいてメインのメロはゆったり目だから、不思議な雰囲気を出してますよね。

恐らく美姫さんはそんな細かいトコまで計算せずに作ってると思うんですけど、感覚的にこんな曲、アレンジが出来ちゃうって、ほんとスゴいっす!

ギターはTom Anderson Angel。
音はAmpliTubeで作ってます。

 


心に秘めた「願い」のためにあらゆる障害と闘っている、そんなイメージですな。
美姫さんの音楽に関する引き出しの多さにはホント脱帽であります。
今回もまたステキな曲をありがとうございました。

美姫さんのブログはコチラ↓

「願い」(コラボ曲)のご紹介です! | 美姫の音楽ブログ - 楽天ブログ


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